時間帯で「開いている業態」が入れ替わる

ご当地の一食を探す時、名物料理から考えると時間帯が合わないことがあります。昼しか営業しない食堂の名物を、夜しか空いていない日に探しても出会えません。
先に時間帯を決め、その時間に開いている業態から候補を出す方が確実です。大まかに言えば、朝は喫茶店とパン屋、昼は食堂や定食屋、夜は居酒屋や小料理屋、移動の合間は立ち食いや惣菜を扱う店が中心になります。
どの業態にも、その土地らしさは表れます。朝の喫茶店の付け合わせ、昼の定食の小鉢、夜の居酒屋の〆のご飯もの。名物そのものでなくても、地元の人が日常で食べている味に触れられる場面は、どの時間帯にもあります。
