迷うのは、決める順番が逆だから

最初の一食で迷う理由の多くは、店の候補から探し始めることにあります。名物や評判の店から入ると、どれも良さそうに見えて比べる軸がなく、移動時間や営業時間の確認に追われているうちに空き時間が減っていきます。
出張やひとり旅の食事には、観光とは違う制約があります。使える時間が限られていて、次の予定の場所が決まっていて、一人で入る。この制約を先に書き出してしまえば、候補は自然に絞られます。
順番は「自分の条件を書く」「条件に合う業態を考える」「最後に店を見る」の三段です。店名を決めるのは最後の最後で構いません。
