買う前に「家に着くまでの時間」を数える

持ち帰りで最初に考えたいのは、何を買うかではなく、買ってから家の冷蔵庫に入るまで何時間かかるかです。店を出てから駅までの時間、列車や飛行機の移動時間、乗り換えの待ち時間、最寄り駅から自宅までの時間を足していくと、思っていたより長くなることが多いです。
この合計時間を先に出しておけば、選べる品が自然に絞られます。短時間で帰れるなら要冷蔵の惣菜も候補に入りますし、半日かかるなら常温で日持ちするもの、または発送に切り替える、と決めやすくなります。
段取り表を作っているなら、帰りの便の時刻の横に「帰宅までの時間」を一行足しておくと、店先で迷わずに済みます。判断の順番は、時間、日持ち、保冷、発送の可否です。この順に確認していけば、買ってから困ることはかなり減らせます。

